GALLERY
落 日 The Sunset
苧麻 Ramie 100cmx80cm
※からむし工房 韓日閨房展 出品
○会 期 2014年10月28日~11月1日
○ところ 駐日韓国大使館
韓国文化院 ギャラリーMI
※ポジャギ作品集
2014 韓日閨房展 한일규방전 掲載
長崎空港のそば、森園公園から眺めた夕景で大村湾に映し出された太陽がキラキラと輝く様子をポジャギに表現しました
海のなかの太陽
苧麻 Ramie 50cmx50cm
※からむし工房 韓国の針仕事展 出品
2016年9月6日~9月11日
東京 銀座 GINZA HAKKO 木の香
※からむし工房 韓国の手仕事展 出品
○会 期 2017年7月27日〜8月1日
○ところ 駐日韓国大使館
韓国文化院ギャラリーMI
※ポジャギ作品集
2016 韓国の針仕事展 掲載
長崎県、五島の美しい海
透明でキラキラと輝く海面に映る真夏の太陽をポジャギに表現しました
野に咲く小さな花たち
苧麻 Ramie 80cm×80cm
※閨房工芸(キュバンコウゲイ)
日韓交流展 2022
韓国の手工芸
日本と韓国の作家の閨房工芸作家が参加
○会 期 2022.10.18〜10.24
○ところ 韓国文化院ギャラリーMI
東京都新宿区四谷4-4-10
ポジャギの技法、鋸歯(コチ)で野の小さな花や小人の小さな帽子を表しました。原っぱで小人たちが力を合わせ太陽の日差しを転がし楽しげに遊ぶ…この空想をポジャギにしてみました
※(株)日本ヴォーグ社
第5回キルトジャパンコンテスト(2021年)
テーマ 「幸せ」
協賛社賞、ジョアン賞受賞
※ポジャギ作品集
2021 韓国の針仕事 心をつなぐ〜 掲載
やがて訪れる、その日を待ちつつ
苧麻 Ramie 88cm×68cm
※ポジャギ作品集
2021 韓国の針仕事 心をつなぐ〜 掲載
※主催 駐大阪韓国文化院
韓国工芸の世界ー閨房工芸 出品
○会 期 前期2021.10.14(木)~10.23(土)
後期2021.10.26(火)~11.6(土)
○ところ 駐大阪韓国文化院 ミリネギャラリー
韓国と日本で活動している閨房工芸専門作家の作品展示
※閨房工芸(キュバンコウゲイ)
日韓交流展 2022
韓国の手工芸の作品 出品
日本と韓国の作家の閨房工芸作家が参加
○会 期 2022.10.18〜10.24
○ところ 韓国文化院ギャラリーMI
東京都新宿区四谷4-4-10
2020年、コロナ禍にあったせいか普段好んで使う色合いとは違った愛らしい色を求めて縫い繋ぎました。今後も続く思われる自粛生活にポジャギに向かい合うことで心癒されています
White maze (和訳、白い迷路)
苧麻 Ramie 100cm×80cm
※主催 駐大阪韓国文化院
韓国工芸の世界ー閨房工芸 出品
○会 期 前期2021.10.14(木)~10.23(土)
後期2021.10.26(火)~11.6(土)
○ところ 駐大阪韓国文化院 ミリネギャラリー
韓国と日本で活動している閨房工芸専門作家の作品展示
2021年4月、コロナ禍から早く抜け出したい思いから…早期収束を願いつつ白苧麻を縫い始めました ワクチン接種を終えただけでまだまだ闘いは続いています
万 華 鏡
苧麻 Ramie 107cm×107cm
※閨房工芸(キュバンコウゲイ)
日韓交流展 2022 出品
韓国の手工芸の作品
日本と韓国の作家の閨房工芸作家が参加
○会 期 2022.10.18〜10.24
○ところ 韓国文化院ギャラリーMI
東京都新宿区四谷4-4-10
5年前に手がけ仕立ての途中で長いこと放ってあったポジャギを2022年夏に完成させました
万華鏡を覗き見たい時のキラキラと心ときめく輝きをポジャギに表しました
※第56回佐世保美術展
ART WAVE FROM THE WEST
彫刻・工芸部門 優秀賞受賞作品
⚪︎会 期 2023.5.13(土)~5.21(日)
⚪︎会 場 佐世保市博物館島瀬美術センター
彫刻・工芸部門 ゲスト審査員
人間国宝 有田焼 今泉 今右衛門 様より
下記の講評をいただきました
『彫刻・工芸部門で最優秀賞に選ばれた〈万華鏡〉は丁寧なパッチワークの制作と遠目に見ると放射状に広がる様に手技に純粋さを感じた』
人間国宝にこの様な講評いただく
光栄に嬉しく思います
昨年春、15年ぶりに生まれ故郷の佐世保に帰ってまいりました 佐世保市及び西九州させぼ広域にお住まいの皆様にもライフワークであるポジャギの素晴らしさを知っていただきたくチョガッポで参加です